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    2006年5月 9日



    台湾ダイビング&中華三昧2006年ツアー
    開催日:2006年4月29日(土)~2006年5月5日(金)

    ◇◆◇ 恒例の台湾蘭嶼島ダイビングツアーです! ◇◆◇


    ※下の画像をクリックすると大きな画像見れます!
    (画像の無断転載をお断りします)


    日本から来たわけでは…

    椰油小港前で

    潜るぜー!

    母鶏岩

    椰油小港ドロップオフ

    ダブルライオンホール

    開元港からこんにちは

    椰油小港ビーチ

    開元港ドロップオフ

    五孔洞よ~

    椰油小港は楽しい

    しぇ~~

    五孔洞の不思議地形

    五孔洞でのんびり

    わ~い!!

    ダブルライオン

    椰油小港ビーチ

    友人王さんと

    ダイビング後は…

    蘭嶼島のレストラン

    蘭嶼料理

    蘭嶼島観光

    台北に戻って

    中正記念堂

    衛兵交代

    蒋介石前で

    鼎泰豊はこんな

    永康街高記

    やっぱ小龍包は旨い!

    真的好海鮮餐廳

    やっぱり旨い!

    これです!ココナッツミルク

    松山青果市場にて



    【4月29日】、成田国際空港から中華航空にて台北中正国際空港に到着。

    新しくなった第2ターミナルでレンタカーを手配。台北市内のサンルート台北に到着、チェックイン。

    まずは、ホテル裏の晴光市場の屋台にて腹ごしらえ。そして地下鉄で中正記念堂へ。
    衛兵交代を見た後は、徒歩で吉林路の「好記担仔麺」で夕食。

    何もかにも美味しかったが、満腹の後は、再び徒歩で民生西路「雙連市場」の夜市で牡蠣ジエ(牡蠣入りオムレツ)を食べた。さすがにお腹一杯で歩けない!タクシーでホテルに戻って就寝。


    【4月30日】、朝7時、晴光市場の屋台にて朝食。

    朝食後はタクシーにて松山空港に向かいチケットを購入、台東空港に向かう。

    台東空港で、蘭興島行きの20人乗り小型機に乗り換え無事に午前10時半到着。
    蘭嶼海洋国際飯店のオーナーの息子さんが迎えてくれた。ホテルチェックイン後、ホテル前レストランで昼食をとる。

    午後から、ホテルでレンタカーを借り、椰油小港、開元港にて2ダイブを楽しむ。蘭嶼島でのダイビング中はほとんど天候晴れ、海上は穏やか。水温27℃、透明度30m前後でした。


    【5月1日】、7時にホテル近くで朝食。午前中はダブルライオン(南)、母鶏岩を潜り、昼食は島のカメラマン張さんの実家のレストランでとり、焼きそばと炒飯を食べた。焼きそばがメチャ旨かった!昼食後、初めてのポイント超市前のビーチで3ダイブ目を楽しんだ。


    【5月2日】、同じく7時にホテル近くで朝食。午前中はダブルライオン(北)、開元港でダイビング。昼食後、午後は久しぶりに五孔洞で3ダイブ目を楽しんだ。

    夕食は、松とうちゃんの友人王さんの招待で洒落たレストランに行った。蘭興島地物の食材を使った蘭興料理が中心のレストランであるが、なかなか旨い。


    【5月3日】、同じく7時にホテル近くで朝食。午前中は椰油小港(左)、椰油小港(右)でダイビング。昼食後、午後は友人王さんの車を借りて島内観光楽しんだ。


    【5月4日】、朝1便の20人乗り小型機で台東空港に戻り、乗り換え台北に正午到着。

    ホテルに荷物をおき、直ぐさまタクシーで。信義東路の「鼎泰豊」の行列を横目に「永康街高記」で小龍包いただいた。さすがに「永康街高記」の小龍包は旨い!林森北路の新東陽にてお買い物、ホテルに戻って一休み。6時半に新生南路二段の「真的好歐式庭院海鮮餐廳」にて、いつも世話になっている郭さんと海鮮料理をいただく。10時近くにいつものカウンターバーでゲームを楽しみ2時に就寝。


    【5月5日】、午前7時半晴光市場の屋台で朝食。朝食の後は徒歩で民族東路、松山空港近くの青果物市場で果物と野菜見学を楽しんだ。兄弟大飯店で飲茶をいただき、手配していたリムジンで中正国際空港に向かい午後4時半の中華航空で帰路についた。

    今年も楽しい!美味しいツアーでした♪

    投稿者 formosa : 03:11 | コメント (0)

    2006年5月 1日


    スズキ目の中で2番目に数多く種を含むハゼ亜目のお魚についてお話します。な~んだ!ハゼかとガッカリしないでくださいね!

    ハゼというと、釣り魚の天ぷらで美味しいマハゼのほか、トビハゼ、ムツゴロウ、ヨシノボリ、ドロメなど多くの種類がありますが、汽水域に生息・底生性・エビと共生・ハレム型生活・性転換など多くの特徴を想像させてくれますが、皆さんのハゼに対するイメージはいかがでしょうか?

    一般に側線(感覚器官)は頭部側に発達し、テッポウエビ類との共生では、感覚の鋭い才能を買われ見張り役を任されているのです。

    また、ほとんどが岩や珊瑚などを這うように移動する底生活ですが、それらの動きに便利なように、多くは左右一対の腹ビレは癒合して吸盤状になっています。

    社会構造や性転換で不思議な特徴をもつ『オキナワベニハゼ』というお魚がいます。『ベニハゼ』は知っているけど…と言われる方も多いかと思いますが、『ベニハゼ』同様2~3cmと小さな体長の鮮やかな色彩をした可愛いお魚です。(吸盤はありません。)

    『オキナワベニハゼ』は、洞窟やオーバーハングの斜面などに生息し、体の大きなオスがグループを支配し一夫多妻性社会(ハレム)を構成していることがあります。なんとも羨ましい限りですが…

    産卵期は、6~9月ごろですが、メスはこの期間4~5日間隔で何回でも産卵するというからなんてご苦労さんな話しでしょう!

    苦労はメスばかりではありません。オスはメスを招き入れる産卵巣を用意し、一生懸命メスに求愛するのです。求愛に応じたメスは、岩穴などの産卵巣で約1時間くらいかけて約400個の卵を生みつけますが、産卵が終わるとソソクサと巣を離れてしまいます。

    その後は、オスが卵をふ化まで一生懸命保護するのです。

    あっちこっちで何回となく産卵しなければならないメスの苦労と産卵巣の用意からメスへの求愛と卵の保育を担当するオスの苦労、どっちが苦労かな~どっちだと思います?

    ふつう、ハレム型生活をしているお魚は、支配しているオスが倒れたり消失したとき、2番手のメスがオスへ性転換することは、過去に、この『松とうちゃんのお生物講座』で紹介したと思います。

    メスからオスに性転換するということは、ふつう卵巣組織から精巣組織に不可逆的に置き換わるということでもとに戻りません。

    しかし『オキナワベニハゼ』はとっても不思議な性転換をするのです。性転換が双方向の可能性があります。

    体長の異なるメス同士を同居させると、その中で一番大きなものが約一週間でオスに性転換し、逆にオス同士を同居させると約10日でメスになった実験報告があります。性転換したお魚には、発達して生殖腺と退化した生殖腺が両方あるようです。

    いったんはオスになってハレムを楽しんだけど、餌も食べずに卵の保育している間に、大きくなったメスに立場を逆転されメスに逆戻りということがあるのかも知れませんね!

    そんな厳しい現象、なんか人間社会にもありそうです!

    能力や力が認められ管理職に昇進したが、部下の管理にストレスを感じているうちに部下が力をつけ、いつの間にか…立場が逆転していたという笑えない話、ないですか~

    海中世界には、不思議な生態の生物が多いですが、人間社会にも不思議な生態の生物が多くなった気がします。



    -お生物講座100-

    投稿者 formosa : 16:56 | コメント (0)


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